「本当に満足のいく家がほしい」と真剣に家づくりに取り組まれている方へ【無料ガイドブック】のプレゼントです
ファンハウス 飛鳥馬 孝之からのアドバイスです。どうぞ最後までお付き合い下さい。
あなたも色々な情報で既にご存じかと思いますが、日本の住宅の平均寿命は二十六年、アメリカ・カナダは四十四年、ヨーロッパは七十年を超えております。
もともと、日本の木造住宅は高温多湿な気候にもかかわらず、五十年や六十年は平気でもったものですが・・・。
今でも、大正時代のみならず明治時代の建物が残っている一方で、昭和四十年以降の住宅が建て替え時期を迎えているというおかしな現象に、私は首を傾けざるを得ません。
思い出してみて下さい。あなたが子供の頃の家のことを。
「あれが本物だ」という記憶がきっとあるはずです。
昭和四十年代というのは、東南アジアからラワン材が洪水のように輸入され、新建材が次々に開発されていきました。
これによって大企業が住宅を「商品化」して大量生産・大量販売を始めた時代なのです。
もちろん、住宅の絶対数が足りなかった時代で、良い悪いよりも「安くて見栄えのする家」を多くの日本人が求めましたから、そのやり方が一概に悪かったと指摘することは出来ません。
しかし、二十一世紀を迎えた今、住宅が足りなくて困る時代はとうに過ぎ、日本人が千数百年にわたって築き上げてきた、本当の木造住宅を新しく作り直していく世紀だと思います。
昭和四十年から平成十年前後までの三十数年間は、日本の住宅の歴史にとって悪い夢を見ていた間だったのかもしれません。
さて、私は長い間住宅業界で家造りの仕事をしてまいりましたが、家を建てられる方々の多くは住宅業界の実態を知らないまま建てざるを得ないのが現状です。
本当に満足のいく家造りをお考えの方ほど、住宅会社の選定には胃が痛くなるほど頭を悩ますことでしょう。
それが真剣であればあるほど、悩みも尽きないと思います。
私は、住宅業界の悪癖や業者の手の内をキチンとつかみ、その上で住宅会社を決めることが何より重要だと思っています。
このページにたどり着いた勉強家のあなたは、「私は大丈夫、そんなことは百も承知。」とお思いになるかも知れません。
しかし、そういった勉強家の方でさえ、実際に家を建てるときには住宅展示場まわりをし、アンケートに記入してしまったが最後、DMや電話の嵐、しつこい訪問営業に悩まされたりするのです。
そうなれば、自分に合った住宅業者を選ぶどころか、しつこい営業攻勢を断るだけで精も根も尽き果ててしまいます。
しかも、もし住宅会社選びを間違えたら、夢のマイホームが「悪夢」のマイホームに変わり、その不幸は引っ越しするか、もしくは解体して建て替えするまで続くのです。
その一方で、家造りに大変満足されている方も、沢山いらっしゃるのも事実です。
そういう方々は住宅展示場をまわるという時間の無駄遣いをすることもなく、もっと効率的に業者選びが出来るような方法を探し当て、本当に自分にあった住宅業者を選択したからなのです。
あなたは住宅会社の現役社長が本音を書いたガイドブックがあるのをご存じですか?
欠陥住宅や、シックハウス症候群、消費者を惑わす営業手法。
著者である青木さんは、そんな現在の家造りを見るに見かねて、真剣に家づくりに取り組まれている方に正しい情報を伝えたいとの思いから、ガイドブック「私だけの家を手に入れる究極の9カ条」を執筆しました。
このガイドブックには、書店で売っている住宅雑誌では知ることが出来ない、現役住宅業者の本音が素人の方にもわかりやすく書かれています。
「こんなはずではなかった・・・・」と、家造りで後悔したくない方は、業者選びの前にこれだけは必ず読んでください。
このガイドブックは既に全国で1237人以上の方に読まれています。
読んでいただいた方から沢山のご感想をいただいておりますので、その一部をご覧下さい。
経済効率優先の世の中で、人間第一、儲け二の次で大切な情報を送っていただき感謝しております。
越谷市 佐々木様
ただいま土地に関しても勉強中なのでまだまだ知らないことばかりです。でも素人でも読みやすくわかりやすかったですよ。
越谷市 中島様
すばらしいことに取り組まれ、無知な私を開眼してくれました。勉強になりました。ありがとうございました。
越谷市 佐藤様
二世帯住宅、バリアフリー住宅を考えています。大工さん選びが一番重要だと思い読ませていただきました。
御社の現場見学会や説明会には参加したいと思います。
越谷市 山本様
見てくれではなく、住む人に優しく、そして施工では基礎が大切なことがよくわかりました。ご縁があればお願いするかも。
越谷市 岡田様
多分生涯で一番高価であろう「住宅」という買い物を、成功に導くための勉強に、あなたはいくら投資されるでしょうか?
通常、一般書店で売られている月刊の住宅雑誌ですと1,500円〜1,000円くらいが多いですね。ちょっとこだわりのある家を扱った雑誌や建築専門誌ですと2,500円位するのもあります。
今回、読んでいただいた方々から、これだけの高い評価をいただいているガイドブック「私だけの家を手に入れる究極の9カ条」(小冊子版・全60ページ)を勉強熱心なあなたに無料でご提供いたします。
あなたは無料で「家造りの転ばぬ先の杖」;を手に入れられるのです。
さて、そんなに評価が高いガイドブックをどうして無料で提供するのでしょうか。
実はこのガイドブックは以前は有料で販売していました。
ですから正直言って、今まで有料で買っていただいた方には怒られるかもしれません。
しかし、度重なる不祥事に消費者の建築業界への不信感はつのるばかりと思います。
その信頼回復のため、より多くの方に読んでいただきたいと思い、無料で配布する決意をしました。
私が、まずこれから住宅建築を考えている方に必要だと思ったのは、住宅建築の本当のことを知ってもらうということでした。
その上で弊社がお客様から選ばれる会社なのか本当の実力を試してみようと考えたからです。
ほとんどの仲間たちから、そこまでやることは人が良すぎると言われました。
しかし、少しでも多くの方が安心して家づくりの検討をはじめられるように手助けをしたいとの思いから、この活動を続けています。
というのも、
『真剣に家づくりに取り組まれている方々に、欠陥住宅やシックハウス症候群、消費者を惑わす営業手法に引っかからないために情報を提供していく』
それがファンハウスの使命だと思っているからなのです。
そしてもう一つの理由は、「真剣な方には本当に満足のいく家造りをして欲しい」、そう考えているからです。
それなら個々に相談に乗ってくれないか、というご依頼も多く頂戴していますが、残念ながら私は体が一つしかありませんし、実際に会社も一人で切り盛りしています。
多くのご要望に答えるには、私1人では荷が重過ぎるのです。
ですから、まず無料で手に入るこのガイドブックを読んでいただきたいと思います。
飛鳥馬 孝之
このガイドブックを読んだ方の全ての人が家造りをし、そして家造りを成功させているかと問われればそれは私にもわかりません。
しかし、このガイドブックの内容くらいの知識を知らずして、正直家造りをするのはやめたほうがいいです。
多くの人は、業者決定をし、契約してから気づくのです。
なぜわかるかといえば、そういう人が、私のところに大勢相談に来ているからです。
私はあなたに欠陥住宅や、シックハウス症候群、消費者を惑わす営業手法などに引っかからない程度の知識を得た上で、家造りの計画を進めて欲しいのです。
あなたが本当に満足のいく家造りをお考えならほんの30分このガイドブックを読む時間にさいて下さい。
将来、あなたが笑顔でマイホームに入居するために。
最後までお読みいただき、有り難うございました。
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